2026年9月17日
株式会社NTTマーケティングアクトProCX
株式会社NTTマーケティングアクトProCX(本社:大阪市都島区、代表取締役社長:長徳 慎二郎、以下、当社)は、株式会社リックテレコムが主催するコンタクトセンター・アワード2026※1において、以下の2部門で栄誉ある賞を受賞しました。
センター表彰部門においては、多数のエントリー案件の中からその先進的な取り組みが高く評価され、最高位となる最優秀テクノロジー部門賞を受賞しました。
センター表彰部門 最優秀テクノロジー部門賞(ブラザー販売株式会社との共同受賞)
受賞テーマ:「人×AI 効果最大化に資するAIオンボーディング」
個人表彰部門 リーダーシップ・アワード2026 リーダー・オブ・ザ・イヤー
「リーダー・オブ・ザ・イヤー」は8年連続の受賞となります。※2



※1 顧客応対の専⾨組織である“コンタクトセンター”に携わるセンターマネジメントの⽅々の相互研鑽と、顧客応対の重要性と経営貢献にフォーカスした意義にスポットライトを当てる制度です。
コンタクトセンター・アワードHP:https://www.cc-award.com/
※2 本受賞には、前身である「株式会社エヌ・ティ・ティマーケティングアクト」での受賞も含みます。
1.受賞内容
(1)センター表彰部門 「最優秀テクノロジー部門賞」
当社は、パートナー企業であるブラザー販売株式会社と共同で実施した「人×AI 効果最大化に資するAIオンボーディング」の取り組みにおいて、センター表彰部門「最優秀テクノロジー部門賞」を受賞しました。
本取り組みでは、生成AIによる応対履歴の自動要約を導入するとともに、現場の不安や利用者ごとの特性に応じて、AIを業務へ定着させる「AIオンボーディング」の手法を構築しました。その結果、応対後処理時間の大幅な短縮の実現に加えて、顧客接点領域における新たな価値創出につなげました。
今後も革新的なサービス・運営モデルの創出に取り組み、コンタクトセンター業界の発展とお客さま企業の競争力向上に貢献してまいります。
受賞コメント
株式会社NTTマーケティングアクトProCX
この取り組みは、生成AIによる業務効率化と、現場で安心して使い続けられる環境づくりの両立に挑んだものです。AIへの不安や戸惑いに向き合い、一人ひとりに合わせた支援を重ねることで、人とAIがともに力を発揮できる運用へとつなげてまいりました。この成果は、コミュニケーターの力を信じ、テクノロジーによってその魅力をさらに引き出したいという強い想いをもったブラザー販売さま、各センターの皆さま、そして、プロジェクトメンバーの粘り強い努力の賜物であり、関係者すべての皆さまに心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、人とテクノロジーの価値を最大化するAIオンボーディングを新たな標準へと育て、コンタクトセンター業界全体のAI活用を次の段階へ進めていくことに貢献してまいります。
ブラザー販売株式会社
この度は栄えある評価を賜り、大変光栄に存じます。本プロジェクトの推進に多大なるご支援をいただいたNTTマーケティングアクトProCX様、そして新しい変化に前向きに取り組んでくれた現場のコミュニケーターの皆さんに心より感謝申し上げます。
私たちのAI導入は、単なる人員削減や効率化だけを目的としたものではありません。コミュニケーターが働きやすい環境を整え、一人ひとりのお客さまに向き合った丁寧な応対を通して、ひとりでも多くの「ブラザーファン」を増やしていくことこそが真の目的です。だからこそAIが現場の人たちにしっかり寄り添い、当たり前に使われる存在にすることにこだわって、コミュニケーター一人ひとりの特性に合わせて段階的に活用を進める「AIオンボーディング」を実践しました。結果としてAIが現場に無理なく定着し、応対後処理時間の半減という確かな成果に結びつけることができました。今後もこの成果を糧に「人×AI」の相乗効果を最大限に引き出し、コミュニケーターの働きやすさと、お客さまへの更なる価値提供をめざしてまいります。
(2)リーダーシップ・アワード2026 「リーダー・オブ・ザ・イヤー」
コンタクトセンター業界における模範的なプロフェッショナルとして高く評価され、オペレーション分野の年度MVPとして「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を池田 津夕美が受賞しました。
池田 津夕美
受賞者コメント
池田 津夕美
このたびは、このような栄誉ある賞をいただき、感謝しております。今回の受賞は、日々お客さまに向き合うセンターの仲間、そして共により良いセンターをめざしてくださるクライアントの皆さまの支えがあってこそのものです。これからも、一人ひとりが持つ力を発揮できる環境をつくり、仲間とともにお客さまの期待を超える体験を届けていきたいと思います。そして、お客さまにもクライアントにも「選ばれ続けるセンター」であり続けられるよう、挑戦を続けてまいります。
2.NTTマーケティングアクトProCXについて
当社は、CXのプロ集団「ProCX」として、"テクノロジー×人"の融合により顧客接点を最適化し、心地よい顧客体験をデザインすることでロイヤルティを向上し、クライアント企業の事業拡大に取り組んでいます。今後も、センター運営における徹底した品質管理と、働く人の多様なニーズに応える職場環境の整備により、継続的なCX向上をサポートしていきます。
<社員インタビュー「ProCXな人」のご紹介>
顧客や社員に寄り添い、その声を大切にいかし、活躍する社員をCXのプロ「ProCXな人」として、ご紹介しています。
https://www.nttactprocx.com/company/recruit/purpose/interview/
3.本件に関するお問い合わせ先
NTTマーケティングアクトProCX
事業推進部 事業推進担当 広報ESG
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