ネットワーク基盤の運用と管理を通じて、安心して働ける環境を守る
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現在の業務について教えてください
私は、情報システム担当の運用基盤グループに所属し、BPO受託業務向けの社内ネットワーク基盤の運用と管理を担当しています。主な役割は、ネットワーク基盤の運用に必要となる、アクティブディレクトリやプロキシなどの、各種サービスや仕組みの運用と管理です。また、仕様変更時にはセンターなどの現場向けに説明会を実施するなど、利用部門と連携しながら、より良い運用の実現に向けた改善にも取り組んでいます。
ネットワーク基盤の安定運用の維持とセキュリティ確保が、私の業務における最大のミッションです。 -
仕事をするうえで日々意識していることはなんですか?
社員が安心して業務に集中できるIT環境を提供することを最も意識しています。そのために、障害やリスクを未然に防ぐ視点を大切にすると同時に、運用変更や設定作業を属人化させないことにも注力しています。手順書を整備し、誰が対応しても同じ品質を保てる状態を作ることで、安定した運用体制を維持しています。 -
仕事のやりがいや魅力はどんなところにあると感じますか?
会社の基盤システムを支えているという実感を持ちながら仕事に取り組める点に、大きなやりがいを感じています。そして、 設定や運用の見直しを通じてセキュリティリスクを低減することで、会社全体の安心・安全に貢献できていると実感できます。
また、単なる保守業務にとどまらず、基盤システムの仕組みづくりや運用改善にも携わることができる点が、この業務ならではの魅力だと考えています。
取得資格の知識を活かし、実効性の高い運用を実現
- 取得資格
資格名:CISSP (Certified Information Systems Security Professional)
資格概要:情報セキュリティ分野において、設計・運用・管理に加え、リスク管理やガバナンスまでを含む、幅広く高度な専門知識を有することを示す国際資格。
社内では、セキュリティ領域の高度スキル人材認定における対象資格の1つとして位置づけられている。
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本資格を取得した経緯について教えてください
これまでは、営業企画におけるプロジェクトマネジメントに携わってきましたが、自身のキャリアを見つめ直す中で、今後は1つ専門性分野を軸にスキルを磨き、より高い付加価値を発揮できる人材をめざしたいと考えるようになりました。その中で、AIやIoTなどの新技術が進展する現在、それらを横断的に支える「セキュリティ」分野に魅力を感じ、専門性を高めることを決意しました。その第一歩として、セキュリティ分野における幅広く高度な知識を習得できるCISSPの取得に挑戦しました。
資格取得にあたっては、Udemyの講座や予想問題を活用し、1日2時間程度の学習時間を生活の中にルーティンとして組み込むことで、継続的に学習を進めました。 -
取得した資格をどのように実務に役立てているか教えてください
セキュリティに関する専門用語や考え方を体系的に理解できたことで、エンジニアやベンダーとのコミュニケーションが円滑になり、運用や施策検討の質が向上しました。また、資格取得を通じて学んだ、「ビジネスを止めないことを前提にリスクを判断する視点」は、日々の運用設計や改善検討の場面でも役立っています。資格取得で得た知識を単なる知識で終わらせるのではなく、日々の判断や対話に落とし込むことで、より実効性の高い運用につなげています。

丁寧な対話から潜在ニーズを引き出し、真の価値を提供し続ける
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福永さんが考える「ProCXのバリュープロバイダー※としてのあり方」を教えてください
※ バリュープロバイダー:クライアントやその先のお客様に“期待を超える価値”を届けることを大切に活動する存在・あり方
私は、現場などから寄せられた依頼をそのまま受け取って対応するのではなく、背景や目的を丁寧に確認し、本当に必要な対応は何かを常に考えながら業務に取り組んでいます。表面的な要望にとどまらず、潜在的なニーズを引き出すことで、より最適な形で標準化や改善につなげることが重要だと思っています。こうした取り組みを積み重ね、期待を上回る真の価値を提供し続けることこそが、ProCXにおけるバリュープロバイダーとしてのあり方だと考えます。 -
日々のバリュープロバイダー活動を通じて、どんな効果や変化がありましたか?
潜在的なニーズを引き出し、期待を上回る価値を提供するために、現場の方が相談しやすい雰囲気づくりを重視し、丁寧な対話を心がけています。その結果、単なるネットワーク関連の対応窓口ではなく、共に課題解決を考えるパートナーとして協働できる関係性を築くことができました。また、このような関係性が構築されたことで、課題が早期に共有されるようになり、リスクの未然防止にもつながっています。