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株式会社NTTマーケティングアクトProCX

 

無料オンデマンド配信のご紹介です。動画時間は約1時間です。
公開期間は、5月30日(火)6:00~24:00です。

NTTマーケティングアクトProCX運営のオウンドメディア「CXデザインコミュニティ」が主催する「業界トップランナーとCXをひも解く!」シリーズの第三弾のご紹介です。
第三弾は、クリエイティブディレクターの引地 耕太氏と株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎 勇樹氏をお招きして「体験設計におけるデザインの役割」についてお話いただきました!

概要

人々の消費行動は「モノ」から「コト」へ、さらにはその日、その場所、その時間でしか体験できない「トキ消費」という言葉も生まれ、UXへの関心はますます高まりを見せています。
特にイベントなどに代表される場においては参加者の様々なニーズに応えることが求められるため、その体験設計に悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は東京2020パラリンピックで日本財団パラリンピックサポートセンターのアートディレクションや大阪・関西万博2025のクリエイティブディレクターを務める引地耕太氏と、企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究を行っている株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO安斎 勇樹氏をお招きして、「エクスペリエンスデザイン」をテーマにお話を伺います。
さまざまな方が参加する場における体験設計に関わってきたお二人は、参加者の期待を超えるために、どのような着眼点、ステップで体験をデザインしてきたのか。デザインが担う役割についてお話しいただきます。

直接CXやデザインの業務に携わらない方にもおススメできる、非常に価値の高い内容になっていますので是非ご覧ください!

ウェビナー概要

タイトル 業界トップランナーとCXをひも解く!Vol.3
「体験設計におけるデザインの役割」
引地 耕太 氏×安斎 勇樹 氏
公開期間 5月30日(火)6:00~24:00
開催方法 オンデマンド配信
参加費 無料
出演者
引地 耕太
クリエイティブディレクター
引地 耕太 氏

プロフィール

1982年鹿児島県生まれ。 ブランド戦略とイノベーション創出を専門に事業/サービス/エンターテイメント/広告/アートなど領域を越境し活動。 「未来社会の実験と実装」をテーマにデザイン/アート/テクノロジー/ビジネスを越境し、アナログ×デジタル、現実×仮想を横断融合したブランド体験をつくるクリエイティブディレクター。2025 大阪・関西万博 デザインシステムクリエイティブディレクター就任。


安斎 勇樹
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 特任助教
安斎 勇樹 氏

プロフィール

1985年生まれ。東京都出身。
私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。
ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。
主な著書に『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』、『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』などがある。


米林 敏幸
モデレーター
株式会社NTTマーケティングアクトProCX
シニアプロデューサー 米林 敏幸

プロフィール

・2007年よりNTT西日本で光IP電話のオペレーション統括として、VOC活動やBPRに注力。
・15年よりデータ・AI価値用によるインキュベーションに従事し、8つの新規事業を創出。
・18年からは、コンタクトセンターDXに加えCXコンサルやVOCデータ活用等の戦略と事業開発をリード。CXデザインで顧客接点全体を最適化する伴走支援でBPOを推進。
・21年10月に「デジタル時代のカスタマーサービス戦略」(東洋経済新報社)を畑中氏・井上氏との共訳で上梓。
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