自治体様の「顔」となり、高い応対品質、最適な受電体制にてワンストップ対応し、住民の声を反映させたオペレーションにて住民サービスの向上、地域の活性化を実現します。
課題・背景
- スムーズな受付対応で住民満足度を向上したい
- 問合せや苦情等の対応など、職員の雑務を効率化したい
- 自治体ごとの業務フローに合わせてシステムを自由にカスタマイズしたい
- 担当部署への取次など市民のたらいまわしを防止したい
- 電話だけでなく、Webやチャットボット等の手段で収集受付をしたい
導入の効果
- 丁寧な応対、高い完結率により利用者満足度を向上
- 電話対応が減ることにより、職員の負担軽減
- 業務の効率化によりコスト削減
- FAQの充実により、ワンストップ率向上
- さまざまな手段での問合せに対応
運営イメージ
問い合わせ窓口や代表交換業務も一元実施
一日の中で想定以上の稼働を取られる「電話対応」をアウトソーシング化することにより、職員様でないと実施することが出来ない業務への集中化・業務効率化を実現。なお、アウトソーサーで住民から「よくある質問」や、「よく利用されるFAQ」等のノウハウを蓄積しておくことで、スムーズな住民対応が可能とない、満足度向上にも貢献。
開庁時間外の受付も柔軟に対応
本庁舎および区役所等、行政の各種窓口が受付終了になった時間外でも、問合せ受付対応を実施することが可能。総合コールセンターは365日運営している場合も多く、いつでも繋がる安心した住民対応を実現。
自動応対ツールの活用で24時間対応
チャットボットやLINE等、SNSツールを活用することでコールセンターの運営時間外でも簡易的な問合せ対応を24時間で実施。日中体に問合せが出来ない住民に対しても、マルチに対応を実現。