住民からの収集申込みや問合せをコンタクトセンターにてワンストップで受付し、高い応対品質で対応します。 さらに、地図情報と連動した専用システムを導入することにより、より効率的な運営を実施します。
課題・背景
- 営業所に分散した業務を1拠点で効率化したい
- 問合せや苦情等の対応など、職員の雑務を効率化したい
- 自治体ごとの業務フローに合わせてシステムを自由にカスタマイズしたい
- 担当部署への取次など市民のたらいまわしを防止したい
- 電話だけでなく、WebやLINE等の手段で収集受付をしたい
導入の効果
- さまざまな受付手段からの問い合わせ、収集申し込みを一拠点に集約し、職員稼働を軽減
- 電話対応が減ることにより、職員の負担軽減
- 専用システム導入により効率UP
- FAQの充実により、ワンストップ率向上
- さまざまな手段での問合せに対応
運営イメージ
地区連携・受付管理・FAQ活用等、最適な業務運営システムを採用
コールセンターでの利用を前提とした粗大ごみ収集受付専用システムを導入することで、効率的にコールセンターでのワンストップ対応を実現
自立したコールセンター運営を行うことで、常にFAQの拡充や業務改善を実施
常にFAQの拡充を行うことで、職員へのエスカレーション件数が削減され、職員の負担を軽減します
また、より効率的な業務遂行を目的とし、業務改善提案をコールセンターから実施いたします。
WEB、LINE、チャットボットでの収集受付を導入
LINE、ChatBotでの収集受付を実施することで、従来、電話で申し込みしていた方が、WEBやLINEで申し込むことで、コールセンターへの入電量が減り、委託コストの削減を実現